テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

どうやら、２つ目が難関とのこと

そう思ってて
１つ目ですくわれるってこともあるから
気を引き締めてがんばりたいものです

うわさではポーチのうまい男性らしく
となると、とにかく先に仕掛ける
というのがペアの意向のようです
そこをどークリアするか
おもしろそー
ちょーおもしろそー

打ち気に走らず
かといって逃げでもなく
きっちりプレッシャーかけつつセンター通すのが
よさそーだけど

ひとまず、がんばりたいものです

ひさびさ面白い練習ができました

何が面白かったかっていうと
なんとなくうまい人相手にペア練ボレーボレー
気合も入っておもしろかった
ときどきは、やってほしいなぁ

試合が流れちゃったのは仕方ないし…

これで２度目
なんか雨づいてる感じ

４月末のはどーかながれませんよーに

先週中学生と練習する機会があり
その母親から聞いた話だと
学校の部活動で素人の顧問が
スクールにも通う、ままいいレベルの子どもに対して
シングルでは勝てないのでという理由で
ダブルスにしかエントリーしないと言う話を聞いた

勝ち負けだけで試合させるな！
子どもの可能性を否定するな！
どうして、そんな初歩的な教育指針が見出せないのか

素人なら素人らしく
謙虚に周囲の意見を聞きつつ
指導なんかしなくていいから
教育者として
勝てなくてもいいから頑張ること
を教えてくれればそれでいい

まして今回のケース
勝てないのではなく
レベルとしても勝てないほどじゃないという話
そもそもの判断さえ間違う教育者に
子どもが惑わされるなんて、許されるべきじゃない

教育者として、自分の力量さえ認識できない
これが教育者の大半だと思うと
日本の将来は明るく見えない
こんな教育者ばかりじゃ
子どもの才能が伸びるはずはない

それもこれも運でしかないのか
それとも、神様が望む…何かなのか