テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

最近ことに多くなっている

試合だの対抗戦での自分の態度を
終わったあとよく反省している
ま、ありがちと割り切って許してくれる人ばかりでは
ないと思う

なんか、どーも追い詰まる
しばらくなかったと思うが、妙に緊張する
とにかく詰いつまって
過剰な反応をしている自分をあとから思う

基本、サッカー観戦ノリなので
１球ごとの感情の起伏は大きい

もとをただせば
テニスプレイヤーではなく
バレーボールプレイヤーだから
１本ごと皆で喜ぶモードはあると思う

にしても、追い詰められすぎてる感は大いにある
あまり、自分より上手い人と組むことの少ない中
つい背負い込んでるとしんどくなる
そこまでの必要はないのことは
どこかで理解しているはずだけど
なんかしんどい

メンバーの皆には、申し訳ないと思ってはいるけど
そこが…
頼れるペアなら、まだマシだったりすると思う
きっと
でも、今週末はもっと追い詰まるのかも…

ここひと月
随分練習している
すべては、今週末の試合のためだけだったけど
これがあんがい、どんな試合にも有効だ

こんなに効くとは思えなかった
バックの得意な女性はまま多いという頭でいるので
もっと、危うい場面もあるのかと思っていたが
これまで、１度として危機を迎えたことがない

今回の試合でただ一つ
調子がいいので、ほいほい打ってたら
たまたまフォア側男性に
狙いすまされ、ストレートを返された
あっさり抜かれるはずじゃなかったが
ペアもノーマークで、ころっと…

教訓
万が一男性がフォアに立っていた場合
2度目のサーブ30-0くらいで
１度コースを変えるべきと
そろそろ狙ってくるなくらいな感じでもって
切り替えないと狙わせないようにしておかないと
狙われたらひとたまりもない、基本スピードはない
だから、りターナーの立ち位置にも気を使って
コースを練ろう
いけるからといって、頭に乗るなってことだね