テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

昨日、世界ジュニアを見に行った
友人からメールがありました

勉強になったってぇ

その時はジュニアの基準を知らずに
子どもと思って
どーもかみ合わないメールをしてた

先月テニスクラシック？だかの付録のDVDで
小学生の全国大会？
のよーな試合を見ていたので
それの世界判と思った

でも今日、ネットで確認すると
どーやら協会が認めてくれれば１８歳以下で出られるらしい
つまり、ニシコリ君とかも
認めてくれれば出られるくらいの大会

メールに190㎝がどーのとかあったので
小学生がそんなにでかいはずもないかと

子供の試合といえば
そのDVDと
有明で見た
どー見ても、30㎝は入っているようなボールを
アウト
っていう小学低学年の試合なので
そっちばかりに印象が偏った

機会があればとは思うけど
大阪でしかやらないらしい
…

昨日の医龍２
どー見ても人形の赤ちゃん
ストーリー上では、一応人として扱われていた
でも、人形であると明らかに見て取れる
ってかしっかりアップまで映す

どこまで、だまされたふりで見ればいいのか
わかんない
なんか、みょーに役者がかわいそーになった
そんなちゃちなドラマでいいのか？
それでも、仕事としてこなすのか？

わが青いチーム
ナビスコカップはホームで負けた
それはそれとして
期待の高校生ルーキーが
収穫がなかったと坊主になったという記事
収穫がない
って言葉を本人が使っているのかどーかまで
チェックできる立場にはないので
うのみにするなら
収穫がない試合
なんて…理解できない
そもそも、何を収穫するのかは自分次第
何を得るのかは
誰かがくれるものじゃない
誰かにもらうものじゃない

自分がどう考え、どう思って、どこを目指して
何をするかであるわけで
それを
収穫がないと言って坊主になるなんて
まったく理解できない
というか、ちょっと失望モード

そもそも高卒ですぐ
（と言ってももう半年くらい経ってるけど）
通じると思ってるなら、そこでアウトだと思うけど

テニスの試合でも同じことだけど
よく言われるように
試合は
練習の何十倍も得るものがあるといわれている
50回練習するより
１度の本番の試合
そこで、自分の実力、できること
あれこれためしてみて、明日からの練習に活かす場

ま、もっちろん強制することじゃないし
それぞれが、それぞれ考えて
望むところを目指して、がんばればいいだけのこと
なんだけど…
それが見えないなら、誰か指導者とか先輩とかが
教えてあげてくれればいいけど

計球４個を塀の上に乗せ帰らず
ただのはずの壁打ちが
思いがけず高くつきました

ちょっとフォームを変えてみようと
悪戦苦闘
ライトで前に移りこむ自分の影で
フォームを確認しつつ

壁打ちに、球４個もいらないと思ったけど
ちょうどケースに入らないやつが４個
ころがっていたので、それを持参

なれないフォームで打ち上げることが多く
１時間ほどがんばる中で
あっけなく４個喪失
終了ということに

でも、いい感じっちゃあ、いい感じ
週末は、今度こそできると思うので
試してみようと思います

最近は、壁打ち流行らないのか
がらがらでした