2010年02月22日
にゅーよぉーく、行きたいかぁ!9
どこにでもアホなガキんちょはおるらしく、椅子に上る
なと書いてあるのに、わざわざ僕の目の前で上ったので、
ちょっと意地悪して立ち上がってみた…。
そんな攻防をしつつ、かもめ入りの自由な女神の撮影など、
冷たい風にさらされつつ楽しんた。島に上陸して、女神の
周りを1周して、女神の中にも入れるとわかる。
土産物売り場の小屋があって、そこにコインロッカーが
ある。みな、そこで荷物を預けて、チケットを見せて、入っていた。
チケット…。シティパスなので、チケットはもがれたまま、
帰ってこなかった。見せるべきチケットを手に持っていない僕は、
新たに料金が発生するのだとしても入るつもりでいたが、
土産物売り場の小屋で販売している形跡はない。
購入場所が見つからなかった。諦めるか、聞くか迷っている
ところへ、向こうからチケットを手に歩いてきた人らがいた。
向こうに売り場があるらしいと思い、地図を確認すると、
インフォメーションがあるとのこと。
船着き場から入ってくると、左手になる。右手にも何か建物が
あったが、一般には入れない雰囲気だったよーに思う。
とりあえず、入ってみた。
広くない場所で、カウンターから「May I …」即座に、
優しげな感じで声を掛けてくれた。あわあわな感じで、
女神の上に登りたいとジェスチャー。理解してくれたらしく、
チケットを差し出してくれた。無料だった。
ありがとーとにっこりしながら、チケットを手に、ロッカーに
荷物を預けるか迷ったが、じっくり見ていた中で、預けずに
通ってた人らもいた。が、僕の感じでは、荷物は持ち込む
なと言われていた感じもあった。
心配しつつ、コートで見えないよーにくらいな勢いで、
持ち込んだが、チェックが厳しい…といっても、船と同様
X線チェックだが、時計を外せ、上着は脱げ、というだけで
荷物がいけない感じは、まったくなかった。
まだ…なのか、ずっとなのかは不明だが、階段なので、余り
多い荷物はしんどいとは思うが…。狭い階段を上がって、
トーチとクラウンの英語を間違って、写真を撮った人に
伝えてしまったが、トーチへは、今年7/4から上がれるように
なると、監視員が話していた。
入ってる特別待遇者もいた…電話で事前に申し込む?
のかもしれないが、僕は行けなかった。仕方なく、女神の
正面の入口の短いひさしが、調度僕が手を伸ばしてやっと
届くところにあったので、そこに50円と5円玉をおいて、
記念撮影と思ったが、携帯の写真では撮りきれなかった。
もし、行く人がいたら、探してみてほしい。
一通り見たので、下に降りて、広場から海を見ながら、
そこにも50円と5円玉を置いて撮影。こっちはあからさまに
見えているので、いつまでもあるとは思えないが、先述してある
ので、見てみてね。
船が出る前に、ちょっと走って見せたけど、待つ様子も
なく、バカにーちゃんに、おととい来いみたいな言いかたされつつ、
取り残され1時間、スズメとかもめに囲まれて、ベーグルの
ちょっと遅いお昼を取りながら、次の便を待った。
夜になるのを待って、エンパイヤーステートビルへ…の
つもりで、のんびりバスで、向かった。近くのコンビニで、
時間をつぶそうと入って、友人が気に入っているという、
リステリンのリフレッシュシートってゆーのか…。日本では
もう売らないことになっていて、その友人は、最後の品を
しこたま買いだめている。
それを見つけて、友人にメールするも返事も返ってこなかった。
が、まぁ要らないなら自分で使おうと、いくつか買ってみた。
あっとゆー間に陽は沈み、暗くなったのでビルに入る。
行けるところまで、行きたい…せっかくなので、ってことで
15ドル払って、102Fまでのつもりだった。
つづく
なと書いてあるのに、わざわざ僕の目の前で上ったので、
ちょっと意地悪して立ち上がってみた…。
そんな攻防をしつつ、かもめ入りの自由な女神の撮影など、
冷たい風にさらされつつ楽しんた。島に上陸して、女神の
周りを1周して、女神の中にも入れるとわかる。
土産物売り場の小屋があって、そこにコインロッカーが
ある。みな、そこで荷物を預けて、チケットを見せて、入っていた。
チケット…。シティパスなので、チケットはもがれたまま、
帰ってこなかった。見せるべきチケットを手に持っていない僕は、
新たに料金が発生するのだとしても入るつもりでいたが、
土産物売り場の小屋で販売している形跡はない。
購入場所が見つからなかった。諦めるか、聞くか迷っている
ところへ、向こうからチケットを手に歩いてきた人らがいた。
向こうに売り場があるらしいと思い、地図を確認すると、
インフォメーションがあるとのこと。
船着き場から入ってくると、左手になる。右手にも何か建物が
あったが、一般には入れない雰囲気だったよーに思う。
とりあえず、入ってみた。
広くない場所で、カウンターから「May I …」即座に、
優しげな感じで声を掛けてくれた。あわあわな感じで、
女神の上に登りたいとジェスチャー。理解してくれたらしく、
チケットを差し出してくれた。無料だった。
ありがとーとにっこりしながら、チケットを手に、ロッカーに
荷物を預けるか迷ったが、じっくり見ていた中で、預けずに
通ってた人らもいた。が、僕の感じでは、荷物は持ち込む
なと言われていた感じもあった。
心配しつつ、コートで見えないよーにくらいな勢いで、
持ち込んだが、チェックが厳しい…といっても、船と同様
X線チェックだが、時計を外せ、上着は脱げ、というだけで
荷物がいけない感じは、まったくなかった。
まだ…なのか、ずっとなのかは不明だが、階段なので、余り
多い荷物はしんどいとは思うが…。狭い階段を上がって、
トーチとクラウンの英語を間違って、写真を撮った人に
伝えてしまったが、トーチへは、今年7/4から上がれるように
なると、監視員が話していた。
入ってる特別待遇者もいた…電話で事前に申し込む?
のかもしれないが、僕は行けなかった。仕方なく、女神の
正面の入口の短いひさしが、調度僕が手を伸ばしてやっと
届くところにあったので、そこに50円と5円玉をおいて、
記念撮影と思ったが、携帯の写真では撮りきれなかった。
もし、行く人がいたら、探してみてほしい。
一通り見たので、下に降りて、広場から海を見ながら、
そこにも50円と5円玉を置いて撮影。こっちはあからさまに
見えているので、いつまでもあるとは思えないが、先述してある
ので、見てみてね。
船が出る前に、ちょっと走って見せたけど、待つ様子も
なく、バカにーちゃんに、おととい来いみたいな言いかたされつつ、
取り残され1時間、スズメとかもめに囲まれて、ベーグルの
ちょっと遅いお昼を取りながら、次の便を待った。
夜になるのを待って、エンパイヤーステートビルへ…の
つもりで、のんびりバスで、向かった。近くのコンビニで、
時間をつぶそうと入って、友人が気に入っているという、
リステリンのリフレッシュシートってゆーのか…。日本では
もう売らないことになっていて、その友人は、最後の品を
しこたま買いだめている。
それを見つけて、友人にメールするも返事も返ってこなかった。
が、まぁ要らないなら自分で使おうと、いくつか買ってみた。
あっとゆー間に陽は沈み、暗くなったのでビルに入る。
行けるところまで、行きたい…せっかくなので、ってことで
15ドル払って、102Fまでのつもりだった。
つづく
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