テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

当事者意識と…傍観者

ここんとこのスノボー選手の話
なんかともリンクして…

体験者…って立場もあるし…

気をつけるべき
気をつけてほしい
些細な表現なんだろーけど

テニスを志す者…まして
自称だとしても他称でも
プロと明言しちゃうなら
大事なことだと思う…
思ってほしいことなんだけど…

母校併合の話を書いていた
なくなるって…

そこは
なくなるんじゃあなく併合なんだから
名前はなくなる
のかもしれないけど
廃校じゃあないんだから
たぶん
歴史はつながっていくんじゃあないかなぁ
つなげていきたいっては
書かないんだなぁ

たしかに
僕らも悲しかったし
なくなる気もした
でも
だけど合併して
昔僕らじゃないチームが取った
トロフィーも飾られるよーになった…

個人のブログだから
個人的感覚でてきとーに書いときゃいい

まぁ理解はするけど…

そこが
僕ら一般人とは少し立場も違うし…って認識はない
らしい

だって基本
大したレベルのプロじゃあない場合が多いのが
テニスプレイヤーだし
だれもが知ってるほどの知名度はないんだから
誰も知らないんだから
ふつーの僕らと同じでいいってことなんだろー

それも理解しなくはない…

そー思ってた（かどーかはわかんないけど）
スノーボーダーは袋叩きだった…

僕個人としては
ンナ最近の若者らに
ましてそーゆーファッションを信じているコらに
僕ら古い人らの一般常識をあてはめて
しかも…

その対応をしなければならない
管理者？　監督者？　が見過ごす？　認める？
中での話
彼自身の責任を問う前に
そこを見逃した監督しなければならなかった立場
の人間に対しての反発ならともかく
彼自身に問うのはどーかと思う…
見守ってくれる人がいなかった
不幸はかわいそーだと思うけど

結局
ンなことを問う、教えてくれるような人らには
遇ったことなかったんだろーし…
ちょっと他の人の目、他人の気持ちを意識できれば
そこを考える誰かがいてもいいとは思うけど
いなかったんだから…

そーゆー状況下で
なくなる…
だけなのはなんか
ちょっと抵抗…違和感がある

名前はなくなるかもしれないけど
つなげていくものはあるとか
歴史をつないで行こう
とかは書いてほしい…なぁ

それと
なくなるからどーなの？
キミにできることは
何かないの？

プロって多くの人が支えてくれてるんだよね？
自分だけで
がんばってるだけなの？

収入面で恵まれてないから
何もできないの？

母校だからって別に応援してくれたわけじゃあない
から
何にもしないの？
って気がする

たとえば最後に
子供らにテニスプレイヤーとして
何か出来るといいのに…くらい
うそでもいいから書いてくれると
おおぉ
って思うのに…

そんな気持ち欠けらも
なくって
単なる傍観者…

まぁ
そンでいいのかもしれないけど…
資質は見え隠れてる気もする

テニスな話ですよねぇ
やっぱ

4-3…
その先は思い出せへん
総じて勝ち越してるとは思うけど

たぶん
1個はすっかり
すっきりしたいモードで
振りぬいて
1-4があったと思う

いやぁ
とにかく
なんてゆーんでしょ
ラリーをしたいんだろーか
とにかく
飛ばしたいらしい
アウトは非常に多かった

ムキに遠くへ飛ばしたいらしい

すっきりキメたがらないのは
なんでかわからないけど
コースが悪いのは確かだなぁ…
狙ってないのかなぁ…

それぞれのプレイスタイルを理解するまでの時間が
ちょっとかかる感じ…

自分のやなとこばっか覚えてるのも
やだなぁ…

逃げのストレートが
少し増えてるのかも…

力入れ過ぎて
バックストロークはネット
フォアはオーバー
が
素人っぽ過ぎていやだなぁ

嫌なことばっかだなぁ…

良かったとこ…
思い浮かばない

おおぉ
相手のストロークの良しあしを見切って
サーブのコースは打ち分けたと思う

　どこにでもアホなガキんちょはおるらしく、椅子に上る
なと書いてあるのに、わざわざ僕の目の前で上ったので、
ちょっと意地悪して立ち上がってみた…。

　そんな攻防をしつつ、かもめ入りの自由な女神の撮影など、
冷たい風にさらされつつ楽しんた。島に上陸して、女神の
周りを１周して、女神の中にも入れるとわかる。

　土産物売り場の小屋があって、そこにコインロッカーが
ある。みな、そこで荷物を預けて、チケットを見せて、入っていた。

　チケット…。シティパスなので、チケットはもがれたまま、
帰ってこなかった。見せるべきチケットを手に持っていない僕は、
新たに料金が発生するのだとしても入るつもりでいたが、
土産物売り場の小屋で販売している形跡はない。

　購入場所が見つからなかった。諦めるか、聞くか迷っている
ところへ、向こうからチケットを手に歩いてきた人らがいた。
向こうに売り場があるらしいと思い、地図を確認すると、
インフォメーションがあるとのこと。

　船着き場から入ってくると、左手になる。右手にも何か建物が
あったが、一般には入れない雰囲気だったよーに思う。
とりあえず、入ってみた。

　広くない場所で、カウンターから「May I …」即座に、
優しげな感じで声を掛けてくれた。あわあわな感じで、
女神の上に登りたいとジェスチャー。理解してくれたらしく、
チケットを差し出してくれた。無料だった。

　ありがとーとにっこりしながら、チケットを手に、ロッカーに
荷物を預けるか迷ったが、じっくり見ていた中で、預けずに
通ってた人らもいた。が、僕の感じでは、荷物は持ち込む
なと言われていた感じもあった。

　心配しつつ、コートで見えないよーにくらいな勢いで、
持ち込んだが、チェックが厳しい…といっても、船と同様
X線チェックだが、時計を外せ、上着は脱げ、というだけで
荷物がいけない感じは、まったくなかった。

　まだ…なのか、ずっとなのかは不明だが、階段なので、余り
多い荷物はしんどいとは思うが…。狭い階段を上がって、
トーチとクラウンの英語を間違って、写真を撮った人に
伝えてしまったが、トーチへは、今年7/4から上がれるように
なると、監視員が話していた。

　入ってる特別待遇者もいた…電話で事前に申し込む？　
のかもしれないが、僕は行けなかった。仕方なく、女神の
正面の入口の短いひさしが、調度僕が手を伸ばしてやっと
届くところにあったので、そこに50円と５円玉をおいて、
記念撮影と思ったが、携帯の写真では撮りきれなかった。
もし、行く人がいたら、探してみてほしい。

　一通り見たので、下に降りて、広場から海を見ながら、
そこにも50円と５円玉を置いて撮影。こっちはあからさまに
見えているので、いつまでもあるとは思えないが、先述してある
ので、見てみてね。

　船が出る前に、ちょっと走って見せたけど、待つ様子も
なく、バカにーちゃんに、おととい来いみたいな言いかたされつつ、
取り残され１時間、スズメとかもめに囲まれて、ベーグルの
ちょっと遅いお昼を取りながら、次の便を待った。

　夜になるのを待って、エンパイヤーステートビルへ…の
つもりで、のんびりバスで、向かった。近くのコンビニで、
時間をつぶそうと入って、友人が気に入っているという、
リステリンのリフレッシュシートってゆーのか…。日本では
もう売らないことになっていて、その友人は、最後の品を
しこたま買いだめている。

　それを見つけて、友人にメールするも返事も返ってこなかった。
が、まぁ要らないなら自分で使おうと、いくつか買ってみた。

　あっとゆー間に陽は沈み、暗くなったのでビルに入る。
行けるところまで、行きたい…せっかくなので、ってことで
15ドル払って、102Fまでのつもりだった。
つづく

そーいえば…

前にも描いたかな
と思って検索したけどなかったので

春の足音ってゆー
たぶん高校の時…
いや、中学かなぁ
の国語の教科書にあった話が
みょーに思い出される
ここ数年
たぶんずっと思い出してる

教科書に載る話だから
単行本化されてるとは思えないし

教科書なんてゴマンとあるので
知ってる人が
これを読む確率はかなり低いと思うけど…

リスが
山の上に住む炭焼きの寂しい一人暮らしのおじいさんに
春が来たことを伝えよーとがんばる話

水を両手で汲んでみたけどこぼしてしまい
空気を胸いっぱい吸って届けよーとしたけど
それもだめで…

オチは忘れちゃった…
なんとなく
おじいさんが春を感じられて終わったイメージはあるけど

検索すると
教科書ネタでかなりあるけど
それらしい話じゃあなかった風…

僕は誰に教えてあげよーかな…