2007年10月15日
体をねらうって…
確かにルール上は認められてる
というか、狙ってはいけませんとは書かれていない
だから、狙っていい
という判断
間違いじゃない
なんでここ狙わないんだ、バカにすんな!
と思う人もいるよーだ
けど
男性女性の差もあると思う
男性が思いっきり女性の体めがけて打ってたら
そりゃあ、常識を人間性を疑う、し
そんな人とはテニスしたくない(案外知ってるけど)ほんとは一緒にしたくない
技術がないから仕方ない
そーゆー言い訳もあると思う
遊びでも勝敗を競う以上、あたりまえ
と思う人もいると思う
たしかに、ヒューイットは生活をかけて
対戦相手をねらったと思う
そこは否定できない
けど
でも、狙わずにポイントを取る方法が皆無なわけじゃない
そっちができないから
狙ってくるのであり、狙う方が難しいからするわけじゃない
つまり
そこは自分の未熟さを認めることになる
安易にポイントを取るためだけにする方法と
そうではない方法
どちらを選ぶかは、それぞれの問題
ま、僕だって当てたことなないわけじゃないし
狙わなくったって、当たることもある
でも、ねぇ…
というか、狙ってはいけませんとは書かれていない
だから、狙っていい
という判断
間違いじゃない
なんでここ狙わないんだ、バカにすんな!
と思う人もいるよーだ
けど
男性女性の差もあると思う
男性が思いっきり女性の体めがけて打ってたら
そりゃあ、常識を人間性を疑う、し
そんな人とはテニスしたくない(案外知ってるけど)ほんとは一緒にしたくない
技術がないから仕方ない
そーゆー言い訳もあると思う
遊びでも勝敗を競う以上、あたりまえ
と思う人もいると思う
たしかに、ヒューイットは生活をかけて
対戦相手をねらったと思う
そこは否定できない
けど
でも、狙わずにポイントを取る方法が皆無なわけじゃない
そっちができないから
狙ってくるのであり、狙う方が難しいからするわけじゃない
つまり
そこは自分の未熟さを認めることになる
安易にポイントを取るためだけにする方法と
そうではない方法
どちらを選ぶかは、それぞれの問題
ま、僕だって当てたことなないわけじゃないし
狙わなくったって、当たることもある
でも、ねぇ…
私達は打つ所に困ったら1番取りにくい身体の正面に打つようにします。(決め球ではなく、サーブやストロークですが)
これが意外と難しいです。。。
スマッシュなどを身体へ狙っておいて「すみません、コントロールが悪くて…」って言う人がいますがうそです、いいコントロールしてますよ。
それに相手の動きをよく見てるって事ですね。
当てられた時は避けられなかった恥ずかしさで「痛い」とは言えずぐっと我慢した事もありました。。。
いつも、そのとーりとうなずくことばかりで(^^ゞ
コメントを読んで、もー一歩足りてない自分の判断だったり、考えだったりに気がつきます。
更なる進化を求めて、がんばります…てくてく