2007年10月22日
神様、神様ばっかですが
交流戦
一応、全勝でした
ま、僕をうまくしてくれる要素のない試合なので
勝つことの意味は、微妙です…が…
交流戦
という名の通り
うちのリーダーは、
クリーンジャッジ、フレンドシップを掲げていたのに
もちろん、それが向こうの方々に広く
浸透していなければならないわけではないので
一部勝敗のみにこだわる方がいても構わない…ですが
たまたま僕の当った人は…
若干名、そことは遠く離れている方が…
そこは、僕の不運と片付けておきますが
ある男性は、まったくアウトだったボールを
アウトってコールしたら
えっ!とか、怪しいジャッジもいつくかあり
ウォッチ!あ、入ってるとかゆー方で
組んでる方に同情しましたが
その組んでる方が、ちょーストレートの好きな方で
しかも、女ダブのときにはペアに言わせると
僕をねらってる…と見えるほど
こっちに向けて、当ててきます
ま、それもゲームで、お遊びでって
こっちが笑っちゃえばすむことでしょうし
何か気に障ることでもあったのかもしれない…
何が許せないのかとゆーと
自分の力もわきまえず
打ちこんでくるから、いやなんです
勝つ方法は、あるんです
所詮、しょぼしょぼの僕ですから
もっときっちり打てばいいのに
それなのに、それもしよーとしないで
無謀な方法で、それでも勝てると思ってるって見えることが
許せない…なんてなことを思ってしまう
自分ありきな自分が、嫌になるから
嫌なんです
(ま、こっちの勝手な言い分だし
直接、狙ってましたよね?って聞いたわけではないので
思いこみっちゃあ、そーゆーことです…が)
その方とは、何度も当たってて
やるたんび、やな思いをしてるのですが
僕も、メンバー的に中心からは外れるので
組み合わせとして、仕方のないことで
だったら、行かなきゃいいのに
ほかの人らは、いい人だし
今回は、人も足りなそーだったし
ってな、理由込みで…
話がタイトルからそれたまま
神様の存在は、まだ少し先になりますが
その方との2度目の試合
(サークルなどの対抗戦は、時間とメンバーの関係で
案外何度も当たるように組まれることが多くあります
理由としては、はずして組もうとすると続けて試合を
しなければならなくなる人が出るので、お互い
休ませてあげようとすると、組み合わせをバラけられない感じ…など)
その前は、ペアが決める人だったのでらくらく勝でしたが
その試合は、そーも行かず
あーこの人らに負けるのかぁ…なんかなぁ…と、思いつつ
ただ僕的課題は、どんだけペアに
危ない目に合わせず終了するか
自分が、痛い目を見ないかのみでした
サーブもゆるゆる
打ちこまれないように、ネット際だけを狙ってゆっくり
途中、いけるところでは
その方よろしく、狙っておきました
ま、当てるというか打ち合いでいいと
狙われた気持ちもわかってね…危ないんです、ほんと…
でも、とーぜんのことながら
そーゆーのは許してくれないんですよね
いいんですよ、お互い様ですから
なんて、ゆー方は、とーぜんしてきませんよ、最初から
とーぜん
そんな中、もーちょっとやぁ~なムードもありつつ
そこいらで、うっぷんを晴らしつつ…
たるたる試合は、キープ、キープで進んで4-4
ここは取りたい!
とこですが、
何せ危ないので、ペアのサーブでも
僕はサービスラインを離れません
そこを出てったりするので、遅い、遅い
心の弱さも見え隠れしつつ
ジュースを繰り返して何度目かのところで
リターンをペアがスライスのいい浅いアングルで返球
キメ!次もびっくりするほどのボール
(それがなんだったか思い出せない)けど、キープ
5-4になったなので、ばんばん
やりたい放題で勝利しました
で、神様はやっぱ
努力している僕…
ではなく、おそらく真摯にボールを追っていたペアの
味方だったのではないかと
そのストレート好きな方は
前回も、その前も同じ
一発すごいのはありますが、常に入るでもなく
ここってとこでホームラン
まったく、それまでとなんら変わっている様子はありません
それに比べ、ペアは試合にも出るようにして
練習もしっかり参加していました
何よりも、邪念ばっかの僕とは違い
真摯にボールを追っていた…と
もちろん、それをペアの実力もしくは、僕らの実力
とゆーのかもしれません…けど
一応、全勝でした
ま、僕をうまくしてくれる要素のない試合なので
勝つことの意味は、微妙です…が…
交流戦
という名の通り
うちのリーダーは、
クリーンジャッジ、フレンドシップを掲げていたのに
もちろん、それが向こうの方々に広く
浸透していなければならないわけではないので
一部勝敗のみにこだわる方がいても構わない…ですが
たまたま僕の当った人は…
若干名、そことは遠く離れている方が…
そこは、僕の不運と片付けておきますが
ある男性は、まったくアウトだったボールを
アウトってコールしたら
えっ!とか、怪しいジャッジもいつくかあり
ウォッチ!あ、入ってるとかゆー方で
組んでる方に同情しましたが
その組んでる方が、ちょーストレートの好きな方で
しかも、女ダブのときにはペアに言わせると
僕をねらってる…と見えるほど
こっちに向けて、当ててきます
ま、それもゲームで、お遊びでって
こっちが笑っちゃえばすむことでしょうし
何か気に障ることでもあったのかもしれない…
何が許せないのかとゆーと
自分の力もわきまえず
打ちこんでくるから、いやなんです
勝つ方法は、あるんです
所詮、しょぼしょぼの僕ですから
もっときっちり打てばいいのに
それなのに、それもしよーとしないで
無謀な方法で、それでも勝てると思ってるって見えることが
許せない…なんてなことを思ってしまう
自分ありきな自分が、嫌になるから
嫌なんです
(ま、こっちの勝手な言い分だし
直接、狙ってましたよね?って聞いたわけではないので
思いこみっちゃあ、そーゆーことです…が)
その方とは、何度も当たってて
やるたんび、やな思いをしてるのですが
僕も、メンバー的に中心からは外れるので
組み合わせとして、仕方のないことで
だったら、行かなきゃいいのに
ほかの人らは、いい人だし
今回は、人も足りなそーだったし
ってな、理由込みで…
話がタイトルからそれたまま
神様の存在は、まだ少し先になりますが
その方との2度目の試合
(サークルなどの対抗戦は、時間とメンバーの関係で
案外何度も当たるように組まれることが多くあります
理由としては、はずして組もうとすると続けて試合を
しなければならなくなる人が出るので、お互い
休ませてあげようとすると、組み合わせをバラけられない感じ…など)
その前は、ペアが決める人だったのでらくらく勝でしたが
その試合は、そーも行かず
あーこの人らに負けるのかぁ…なんかなぁ…と、思いつつ
ただ僕的課題は、どんだけペアに
危ない目に合わせず終了するか
自分が、痛い目を見ないかのみでした
サーブもゆるゆる
打ちこまれないように、ネット際だけを狙ってゆっくり
途中、いけるところでは
その方よろしく、狙っておきました
ま、当てるというか打ち合いでいいと
狙われた気持ちもわかってね…危ないんです、ほんと…
でも、とーぜんのことながら
そーゆーのは許してくれないんですよね
いいんですよ、お互い様ですから
なんて、ゆー方は、とーぜんしてきませんよ、最初から
とーぜん
そんな中、もーちょっとやぁ~なムードもありつつ
そこいらで、うっぷんを晴らしつつ…
たるたる試合は、キープ、キープで進んで4-4
ここは取りたい!
とこですが、
何せ危ないので、ペアのサーブでも
僕はサービスラインを離れません
そこを出てったりするので、遅い、遅い
心の弱さも見え隠れしつつ
ジュースを繰り返して何度目かのところで
リターンをペアがスライスのいい浅いアングルで返球
キメ!次もびっくりするほどのボール
(それがなんだったか思い出せない)けど、キープ
5-4になったなので、ばんばん
やりたい放題で勝利しました
で、神様はやっぱ
努力している僕…
ではなく、おそらく真摯にボールを追っていたペアの
味方だったのではないかと
そのストレート好きな方は
前回も、その前も同じ
一発すごいのはありますが、常に入るでもなく
ここってとこでホームラン
まったく、それまでとなんら変わっている様子はありません
それに比べ、ペアは試合にも出るようにして
練習もしっかり参加していました
何よりも、邪念ばっかの僕とは違い
真摯にボールを追っていた…と
もちろん、それをペアの実力もしくは、僕らの実力
とゆーのかもしれません…けど
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