2007年07月17日
昨日の練習
まさしくこれ!って感じで
浅いボールを緩めにコースを突く練習
落とせばいいのに…
こないだの試合が思い浮かぶ
いわゆるおばテニの試合は
ゆるいボールで
どんどん前に詰めさせられる
どっからそんなと思うが
どんどんボールの威力を失くしてくれる
前に詰まってるところで
弾まないボールは
落としてゆっくり高目に怖がらずロブにすれば
簡単なのに
気ばっか焦って
押してる感もあるので
ついついノーバウンドで手を出してミスった
こないだのは
頭で分かってる
そろそろ落とせ!ゆっくり余裕を持って
って言ってるのに
カラダは、がんがん前に前にモード
結局、そぉれは無理じゃん
って頭が言ってるボールを拾ってミスった
そんなボールを送ってくる相手に対して
そんなボールも処理できない自分に対して
うざっ!
って思わず言ってたし…涙
その練習をさせてもらって
技術面はなんか行けることに
自信もそこそこ
アトは
そーココロの余裕なのだ
これが、けっこーむずい感じだよね
できるんだ!
この暗示でなんとか
浅いボールを緩めにコースを突く練習
落とせばいいのに…
こないだの試合が思い浮かぶ
いわゆるおばテニの試合は
ゆるいボールで
どんどん前に詰めさせられる
どっからそんなと思うが
どんどんボールの威力を失くしてくれる
前に詰まってるところで
弾まないボールは
落としてゆっくり高目に怖がらずロブにすれば
簡単なのに
気ばっか焦って
押してる感もあるので
ついついノーバウンドで手を出してミスった
こないだのは
頭で分かってる
そろそろ落とせ!ゆっくり余裕を持って
って言ってるのに
カラダは、がんがん前に前にモード
結局、そぉれは無理じゃん
って頭が言ってるボールを拾ってミスった
そんなボールを送ってくる相手に対して
そんなボールも処理できない自分に対して
うざっ!
って思わず言ってたし…涙
その練習をさせてもらって
技術面はなんか行けることに
自信もそこそこ
アトは
そーココロの余裕なのだ
これが、けっこーむずい感じだよね
できるんだ!
この暗示でなんとか
2007年07月17日
やっぱ…これなんだ…
練習試合
ま、相手も十分わかってるし
ペアの特性も十二分な試合
特別、緊張はない
とにかくサーブの調子の悪い日で
自分的にはあんがい、いい感じで打ってるつもりが
白帯にあたるパン!って音ばかりが続く
それはそれで調整すべきことと理解できるし
だからといって、タイトになる試合には見えない
結果からして6-4
危ないと言えば危ない1UP
でも、負ける気のしない試合
ま、ここんとこのなりゆきで
入らないとはいえ、サーブにはけっこーな自信がある
のである…
これもあまり根拠はないけど
誰にでも経験があると思うが
負ける気がしない…という気持ち
その根拠はない場合もある
前に1度、ちょータイトな試合
0-4か5くらいまでいったんだっけ?
そこをかろうじてまくった試合で
終了後ペアが、なーんの根拠もないし
むしろ、そんなのー天気なって思う
けっこータイトな対戦相手だったのに
そーいった
僕と組んでたから、ぜんぜん負ける気がしなかった…
え゛…だ、だって0-…
びっくりしたけど
どーやらそーゆーものらしい
今回のそれは
そのときとはちょっと違うけど
やっぱり同じように、ペアに対する信頼
彼女がいるから大丈夫
この場合頼られている方の実力
精神状況は、全く考慮されていない
そのときの僕だって
昨日の彼女だって
あんがい、不安がってるところで
ペアのお陰でしかない
昨日のペアなんて、そんだけの身体能力で
どーやったら、そんなに自信喪失できるのか
って思うほどの、自信のなさの持ち主だったりする…
けど、僕は彼女を信じられる
僕が頑張れば、きっと彼女が決めてくれる
頑張る…
最後のポイントはまさしくそのものだった
アドサイド同士で
ストロークの打ち合い
あとで言われたけど
アドサイド同士ってことは
前衛はバックボレーで決めに行かなきゃならないので
どっかで、フォアに持ってくことが得策である
と、気が付かないほど
僕は彼女が出てくれると信じてた
結果アドサイドが、僕にとっては良かったのかもしれない
なぜなら
なぁーんで出んのやぁ!
って思わなかったから
確かに出るには難しいボールが続いてた気がすし
とゆーより、彼女が出ないなら
出られないボールと信じたのかもしれない
とにかく彼女が出るまで
続けるのだ!
モードおんりーだったので
結果、向こうが根負けしてストローク戦を制する形となった
これがもし、他のペアだと、たぶん
どーしてそこで出ないのか
とか
これで出ないなら、と自分で決めに入ったり
コース変えたり
先にミスるケースな気もする
やっぱダブルスは信頼大きな武器となる
もちろん、そこに自分への信頼もプラスして
ほーんと大事と思う
ま、相手も十分わかってるし
ペアの特性も十二分な試合
特別、緊張はない
とにかくサーブの調子の悪い日で
自分的にはあんがい、いい感じで打ってるつもりが
白帯にあたるパン!って音ばかりが続く
それはそれで調整すべきことと理解できるし
だからといって、タイトになる試合には見えない
結果からして6-4
危ないと言えば危ない1UP
でも、負ける気のしない試合
ま、ここんとこのなりゆきで
入らないとはいえ、サーブにはけっこーな自信がある
のである…
これもあまり根拠はないけど
誰にでも経験があると思うが
負ける気がしない…という気持ち
その根拠はない場合もある
前に1度、ちょータイトな試合
0-4か5くらいまでいったんだっけ?
そこをかろうじてまくった試合で
終了後ペアが、なーんの根拠もないし
むしろ、そんなのー天気なって思う
けっこータイトな対戦相手だったのに
そーいった
僕と組んでたから、ぜんぜん負ける気がしなかった…
え゛…だ、だって0-…
びっくりしたけど
どーやらそーゆーものらしい
今回のそれは
そのときとはちょっと違うけど
やっぱり同じように、ペアに対する信頼
彼女がいるから大丈夫
この場合頼られている方の実力
精神状況は、全く考慮されていない
そのときの僕だって
昨日の彼女だって
あんがい、不安がってるところで
ペアのお陰でしかない
昨日のペアなんて、そんだけの身体能力で
どーやったら、そんなに自信喪失できるのか
って思うほどの、自信のなさの持ち主だったりする…
けど、僕は彼女を信じられる
僕が頑張れば、きっと彼女が決めてくれる
頑張る…
最後のポイントはまさしくそのものだった
アドサイド同士で
ストロークの打ち合い
あとで言われたけど
アドサイド同士ってことは
前衛はバックボレーで決めに行かなきゃならないので
どっかで、フォアに持ってくことが得策である
と、気が付かないほど
僕は彼女が出てくれると信じてた
結果アドサイドが、僕にとっては良かったのかもしれない
なぜなら
なぁーんで出んのやぁ!
って思わなかったから
確かに出るには難しいボールが続いてた気がすし
とゆーより、彼女が出ないなら
出られないボールと信じたのかもしれない
とにかく彼女が出るまで
続けるのだ!
モードおんりーだったので
結果、向こうが根負けしてストローク戦を制する形となった
これがもし、他のペアだと、たぶん
どーしてそこで出ないのか
とか
これで出ないなら、と自分で決めに入ったり
コース変えたり
先にミスるケースな気もする
やっぱダブルスは信頼大きな武器となる
もちろん、そこに自分への信頼もプラスして
ほーんと大事と思う