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逃げないストローク

さて、今回の試合ちょっと空欄が多い

特に、目指すところがないからだ
無論、ゴールは勝利なのだが
そこまでの道のりをたどれない
自分のプレイスタイルも決めかねている

ここんとこの練習試合
中途半端な気合だったり
相手に対する配慮
(これが、配慮といえるのかどーかがまた問題なのだとも理解はしている)
自分への課題などから
前に出ない戦法でのぞんだりしているのだが
これがことごとく裏目とゆーか
少なくとも勝ちにはつながってこない
ま、こっち主導のストローク戦ができるレベルじゃない
ってことなのだろーが
どこかで相手をナメてたりするのかもしれないし
練習試合で6-0としても意味はないと思ってたりもするし

明日の試合は、練習ではないので
勝たなきゃ意味はない
でも、一発勝負ではなく団体戦だしという理由で
ムキになりすぎる必要がない状況下
あまり勝ちにこだわりすぎて
ペアのプレッシャーをかけすぎる必要はない
というところで
下がって課題のストロークでいいとは思うが
勝ちにつながってないというとこで
それでも、貫けるのか
貫けないと分かっているなら、ハナから
それでもいいのか迷うところ

勝つための努力
空回りしない努力…

考えてみて…
そーだ
逃げないストローク
常に攻めのストローク
なんてできたことないけど
いつも、あーやっぱそこで逃げてるなって
ミスって思う…
から今度こそ
今回こそ
逃げないストローク
常に攻めのストローク

ってことで1試合目
2試合目はよければそのまま
だめなら…そんとき考える
とにかく
逃げないストローク
常に攻めのストロークガハハ
試合前の意気込み | 投稿者 みちる 11:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

それぞれの理由

すべてに意味がある
かどーかは、それぞれの考えで
無意味なことは確かに無意味だと思う
無駄は無駄だ
それに理由を付ける人もいるが
とってつけても無駄であることに違いはない
もちろん、その無駄を無駄にしない努力もあるとは
理解できる
それぞれの理由でかまわない
答えは自分で決めるもの…と

なんとなく雨そうな日曜
はじめてのヒッティング予定日だったのに
ちょっと、それだけでトーンダウン

わりと楽しみにしているテニスなイベントは
あんがい雨で流れることが多い
特に、出会いやペアの期待をかけてたりするイベント
上手い人がいるから来ればってな誘い
については
あっさり雨で流れてきた気がする

そういう縁なのだと諦めるほかはないし
うまくなるための要素ひとつだとも理解してる

それもそれで
今の自分を作るファクターなのだと理解する

そーいえば
レベルの低い試合では
ストレートパスはけっこー有効だった
(そのころ、試合の流れやセオリーなんて
 教えてくれる人もなく適当にゲームだけしかしない
 できない状況にかなりストレスを感じてたんだっけ…)
あんがい、うまく打ってた方だと思う
でも、それがダメだってことはなんとなく知ってた
それに、そのころの仲間内では
邪道とはっきり明言するやつもいたし…
(ま、それ自体がレベルの低さの現われだったよね)

そんな意識の中で
あるとき、なんとなく振り遅れたボールが
ストレートに飛んでった
それをそんときの対戦相手だった仲間が彼のペアに向かって
「ヤツはストレートしかないんだから」
ってゆーんだよね

確かにそーゆー印象であったとは理解してあげられるけど
打ちたくて打ったわけでもない球について
そんな言い方ってあるのか?
すごく、不快な気分だったし
その目測の甘さに、ちょっとうんざりだった

そんなストレスを貯めてるうちに
彼らとはうまく行かなくなった

ま、結局それがあって
今の自分がいて
あのまま、彼らと埋もれてたらどーなってたのか…
それでも、おそらく今の自分と思いはするけど
別に仲たがいしたかったわけじゃないので
そんなのなくてもよかったけど
近道だったのかもしれないとは思う

これほどネット社会じゃなかったし
なんとかなる方法はあったのかもしれない

一方的に自分を正当化はしないし
他人を不快にさせない方がいいことは理解できる

その後の彼らは知らないけど
なんどかすれ違ったり…
家の近くの校庭開放で鉢合わせしたことがあった
彼らの家からは遠い場所なのに
わざわざこっちへ来なくちゃならない理由を
慮ると…
メンバーがいないんだろう、とか
コートが取れないだろう、とか
ちょっと哀れだなとか思ったりもする
みょーな深ぁ~い人工芝をひいてしまった小学校で
環境もいいとは言えないところで
頑張ってるよーに思えた

それにくれべて
僕が幸せかどーかは
僕が決めることじゃないし
僕は僕で
感謝感謝とか言いつつ、肝心なところで
その気持ちを忘れそーになりつつ
そこら辺を戒めつつ

日常に埋もれつつも
やっぱ前進してかないといけない
それぞれが望む場所目指して
突き進むしかないひよこ2

どれこもれも幻想の日常ってことでガハハ
回顧録 | 投稿者 みちる 11:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
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