2007年12月20日
人間心理
同窓会の新聞
なかなか大掛かりだ
それなりの階級意識もあるだろう
僕とは縁遠いカンキョウだ
寄せる原稿に写真
いつもひっかかってること
自分の写真と家族の写真
どちらを載せたいと思うのか…
年齢にも左右されるだろう
若いうちは自分が出ようと思う人が多いかもしれない
年齢とともに家族になっていくものなんだろうか
年賀状も似た類の結論が出る
子供のいない僕は友人の子供に興味は薄い
ので
子供の写真を載せてくれるより
その子が今どんな風なのか
そっちを期待する
けど、世の中的には
家族の、子供の写真…
見たい方より見せたい方が優先するから仕方ない
ま、年賀状自体が社交辞令化してるし…
同級生、同窓生ならなおさら
その人の見も知らない子供や家族がどーというより
その人自身の写真を見たいと
僕は思うけど
載せたい側は、わりとふつーに家族の写真
クラスメイトですら、思い出せないけど
その思い出せない、あったこともない同窓生の
家族の写真に興味はわかない…は思い至らない
それぞれの考えなのでどちらでもいいことではあるけど
なんとなく…
なかなか大掛かりだ
それなりの階級意識もあるだろう
僕とは縁遠いカンキョウだ
寄せる原稿に写真
いつもひっかかってること
自分の写真と家族の写真
どちらを載せたいと思うのか…
年齢にも左右されるだろう
若いうちは自分が出ようと思う人が多いかもしれない
年齢とともに家族になっていくものなんだろうか
年賀状も似た類の結論が出る
子供のいない僕は友人の子供に興味は薄い
ので
子供の写真を載せてくれるより
その子が今どんな風なのか
そっちを期待する
けど、世の中的には
家族の、子供の写真…
見たい方より見せたい方が優先するから仕方ない
ま、年賀状自体が社交辞令化してるし…
同級生、同窓生ならなおさら
その人の見も知らない子供や家族がどーというより
その人自身の写真を見たいと
僕は思うけど
載せたい側は、わりとふつーに家族の写真
クラスメイトですら、思い出せないけど
その思い出せない、あったこともない同窓生の
家族の写真に興味はわかない…は思い至らない
それぞれの考えなのでどちらでもいいことではあるけど
なんとなく…
2007年12月20日
黄色いペンキを塗ってほしい
青山墓地を突っ切る道路
車1台が通れる一方通行の横に
歩行者&チャリようの小道
そこはポールと鎖で仕切られている
ところどころ鎖がないのでそこから
車道に出られるようになる
チャリが2台ぎりぎり
心ないチャリだとスピードを落とさないので
ちょっとこわい
だから、車道に回避したいわけだけど
そこで
鎖のない仕切りのポールの
頭に黄色いペンキを塗ってほしい
どこで回避できるのか
鎖が細くて見ずらいので
なかなか見にくい
ここは通れます
って意味で
黄色いペンキを頭に
とにかく、目印がほしいです
そんなこと言わなくってもちょっと考える行政なら
と思うけど…
車1台が通れる一方通行の横に
歩行者&チャリようの小道
そこはポールと鎖で仕切られている
ところどころ鎖がないのでそこから
車道に出られるようになる
チャリが2台ぎりぎり
心ないチャリだとスピードを落とさないので
ちょっとこわい
だから、車道に回避したいわけだけど
そこで
鎖のない仕切りのポールの
頭に黄色いペンキを塗ってほしい
どこで回避できるのか
鎖が細くて見ずらいので
なかなか見にくい
ここは通れます
って意味で
黄色いペンキを頭に
とにかく、目印がほしいです
そんなこと言わなくってもちょっと考える行政なら
と思うけど…