2007年12月19日
駒沢公園
ひさびさ…
かれこれ数年前
ここで行われる試合に出て
4連続ストレート抜いてきたおじさんがいて
つまんないテニスするなぁと思いつつ
あれから少しはうまくなったよねぇ?
ちょっとは、ね…
サッカーも見に行った
誰の試合だったろ? 天皇杯だった気がする
思い出せない…
長い時間が過ぎてく…
ちゃりでうろついて
冬のイメージが強いなぁ
クレイのコートは好き
やっぱね
ストローカーだし???うそ
ラリーの続くゲームのが楽しい
うまく晴れるといいなぁ
楽しみにしすぎると振られたりするし
どーかますよーに
かれこれ数年前
ここで行われる試合に出て
4連続ストレート抜いてきたおじさんがいて
つまんないテニスするなぁと思いつつ
あれから少しはうまくなったよねぇ?
ちょっとは、ね…
サッカーも見に行った
誰の試合だったろ? 天皇杯だった気がする
思い出せない…
長い時間が過ぎてく…
ちゃりでうろついて
冬のイメージが強いなぁ
クレイのコートは好き
やっぱね
ストローカーだし???うそ
ラリーの続くゲームのが楽しい
うまく晴れるといいなぁ
楽しみにしすぎると振られたりするし
どーかますよーに
2007年12月19日
来年の試合を決めました
オフですが
けっこーできそうだし
うまくいけば、ペア練にもなりそーです
ちょっと楽しみ
ここんとこ、うんざりモードが多かったし
楽しくなるよーガンバロー
つないでくれるペアなので
とことん狙い澄まして、打ち込め!
つなぐときは、気楽につないで
狙い球を待つのだ
気楽にゆっくりでいい
あわてず、ゆっくり…できるかなぁ
うまい具合にこの前にも練習できるし
ちょっとはいい具合に転がってほしい
けっこーできそうだし
うまくいけば、ペア練にもなりそーです
ちょっと楽しみ
ここんとこ、うんざりモードが多かったし
楽しくなるよーガンバロー
つないでくれるペアなので
とことん狙い澄まして、打ち込め!
つなぐときは、気楽につないで
狙い球を待つのだ
気楽にゆっくりでいい
あわてず、ゆっくり…できるかなぁ
うまい具合にこの前にも練習できるし
ちょっとはいい具合に転がってほしい
2007年12月19日
体内リズム
人のタイミングはそれぞれ
とのコメントをいただき
それについて
もーどれくらい前だろう
なんか、1度書いた気もするんだけど…
なんかのケンショウに当たった温水プール
人も少なかったけど
女子大生だと思った女の子8名前後が
シンクロナイズドスイミングの練習をしていた
テレビなんかでも時々見るけど
オリンピックでメダル狙うような人らだし
はなから、見せてくれるわけではない
素人には分かんないような細かなチェックなどばかりで
ぜんぜんばらばらなわけではない
ところが、この女の子たちは
素人ではないにしろ
そんなれべるではないとすぐにわかる
そんな人らの練習は
人間のリズム? 体内時計? がどれほど違うものなのか
シンクロがどれほど難しいものなのかを
大爆笑とともに見せてくれた
みんなで話し合って
1.2.3でこーする、あーなる、こっちを向く
それなりには決まっている
形もある…けど
何度も同じところを練習しているのに
サイショは、その子が逆向き
次は、この子のテンポが遅れる、早すぎる
大した装置もない
普通の温水プールなので
音も通りにくいのだろうと理解できる
こっちは普通のプールの客として、端で見てるわけで
カノジョたちのために開放されているわけではない
そんな中で
いち、にー、さん、ぱーんって出てくるんだよ
って話してるけど
そのいち、にー、さんが
いっち、に、さーんだったり
いち、に、さん、だったり
ほんとに、わざとやろうと思ってもできないと思うけど
それぞれ合わせて、相談して
それぞれの言葉で、それぞれが理解し合おうとしているのに
それでも合わない
本当に示し合わせたように合わない
おまけに水中で左右を見失って
まったく逆から出てくるとか向き合うとか
笑ってはいけないけど、おかしい
これほど人のリズムって違うんだなぁと
改めて思った
その印象はいまでも鮮明にある
だから、ポーチのリズムが違うという指摘も理解できる
から、言われた通りにできる、できないの次元の話は
するつもりがない
でも、人に教えるイジョウ
自分の感覚は言葉にできないと
それでも伝わらないのに、勇気とかで伝わるはずはない
いや、むしろそーゆー自分のタイミングをつかめって話?
とは、思えないなぁ(コーチ不審)
ま、基本僕は、ポーチが難しいと思っている人に
ポーチで決める必要はないと思うし
単に、どこまで考えているかの現れだから
とのコメントをいただき
それについて
もーどれくらい前だろう
なんか、1度書いた気もするんだけど…
なんかのケンショウに当たった温水プール
人も少なかったけど
女子大生だと思った女の子8名前後が
シンクロナイズドスイミングの練習をしていた
テレビなんかでも時々見るけど
オリンピックでメダル狙うような人らだし
はなから、見せてくれるわけではない
素人には分かんないような細かなチェックなどばかりで
ぜんぜんばらばらなわけではない
ところが、この女の子たちは
素人ではないにしろ
そんなれべるではないとすぐにわかる
そんな人らの練習は
人間のリズム? 体内時計? がどれほど違うものなのか
シンクロがどれほど難しいものなのかを
大爆笑とともに見せてくれた
みんなで話し合って
1.2.3でこーする、あーなる、こっちを向く
それなりには決まっている
形もある…けど
何度も同じところを練習しているのに
サイショは、その子が逆向き
次は、この子のテンポが遅れる、早すぎる
大した装置もない
普通の温水プールなので
音も通りにくいのだろうと理解できる
こっちは普通のプールの客として、端で見てるわけで
カノジョたちのために開放されているわけではない
そんな中で
いち、にー、さん、ぱーんって出てくるんだよ
って話してるけど
そのいち、にー、さんが
いっち、に、さーんだったり
いち、に、さん、だったり
ほんとに、わざとやろうと思ってもできないと思うけど
それぞれ合わせて、相談して
それぞれの言葉で、それぞれが理解し合おうとしているのに
それでも合わない
本当に示し合わせたように合わない
おまけに水中で左右を見失って
まったく逆から出てくるとか向き合うとか
笑ってはいけないけど、おかしい
これほど人のリズムって違うんだなぁと
改めて思った
その印象はいまでも鮮明にある
だから、ポーチのリズムが違うという指摘も理解できる
から、言われた通りにできる、できないの次元の話は
するつもりがない
でも、人に教えるイジョウ
自分の感覚は言葉にできないと
それでも伝わらないのに、勇気とかで伝わるはずはない
いや、むしろそーゆー自分のタイミングをつかめって話?
とは、思えないなぁ(コーチ不審)
ま、基本僕は、ポーチが難しいと思っている人に
ポーチで決める必要はないと思うし
単に、どこまで考えているかの現れだから