2007年12月17日
仕方ないとは理解しますが
どーして、僕らが負けるのか
もっちろん、端的な答えを出すのであれば
僕がしょぼいからです
ここ4連敗のゲーム
対戦相手の一人はいつも同じで
基本、僕より上とのヒョウカをもつ人です
(僕的には、最近では、あまりひょうかをつけていません)
要は、そことの対決だけなら互角な気持ちも
なくはない
が、問題はペアにあります
相手も、僕のペアも
大体同じレベルなので
そのカバーをどちらがよりできるのか
どちらがより狙えるか
という、ま、よくあるといえば、よくある
対戦カード
そこで僕自身の気持ちが、ショウブのみにこだわるなら
とことんその同じ人ではない方へ
球を集めるとか、ストアタばんばんとか
方法はあるわけですが
それをする必要はないので
中途半端な自分のミスで自滅していくわけです
ここで必要なのは
それぞれが、それぞれの役割をみいだすこと
誰でもそーですが
ショウブだからと言って、実力イジョウを望む人は
そーそーいません
できること、しなければならないこと
それをしっかり、自分の中で見つけることが
大事なわけです
この場面で何が必要なのか
単に楽しめればいいのであれば
そんなことを考える必要もないと思いますが
それをする限り、上はありません
うまい人と組むことだけを考えて、望んで
ゲームに勝てればいいわけです
そーでないなら
ここでしなければならないこと
をきっちり考えないから
いつまでたっても同じことを繰り返す
チャンスボールを頑張って作っているのにミスる
せっかく拾ったボールなのにチャンスボールとして返す
それでもくじけないつおい心
もしくは、無頓着になれれば
おそらく僕も、もー少し勝率はあがるのかもしれません
が、そこは、僕の上を目指す意味合いでも
むずかしい…
申し訳ないとは思っていますが…
ま、そこをいちいち言わなければならないなら
僕の力量では無理なんでしょう
さて、自分に置き換えれば
逆に、ここってとこでミスられて
ミスって、くじけるからだめなんです
ここでとれなければ、無理
そこは前にどーしてでないのか
どーして寄れないのか、プレッシャーかける気がないのか
そんなあれこれを注文するから
自分でくじけていくわけです
次、って切り替えもできないくせに
そこって、執着しすぎるからだめなんです
もっともっとストローク力つけて
がんばるほかはありません
もっちろん、端的な答えを出すのであれば
僕がしょぼいからです
ここ4連敗のゲーム
対戦相手の一人はいつも同じで
基本、僕より上とのヒョウカをもつ人です
(僕的には、最近では、あまりひょうかをつけていません)
要は、そことの対決だけなら互角な気持ちも
なくはない
が、問題はペアにあります
相手も、僕のペアも
大体同じレベルなので
そのカバーをどちらがよりできるのか
どちらがより狙えるか
という、ま、よくあるといえば、よくある
対戦カード
そこで僕自身の気持ちが、ショウブのみにこだわるなら
とことんその同じ人ではない方へ
球を集めるとか、ストアタばんばんとか
方法はあるわけですが
それをする必要はないので
中途半端な自分のミスで自滅していくわけです
ここで必要なのは
それぞれが、それぞれの役割をみいだすこと
誰でもそーですが
ショウブだからと言って、実力イジョウを望む人は
そーそーいません
できること、しなければならないこと
それをしっかり、自分の中で見つけることが
大事なわけです
この場面で何が必要なのか
単に楽しめればいいのであれば
そんなことを考える必要もないと思いますが
それをする限り、上はありません
うまい人と組むことだけを考えて、望んで
ゲームに勝てればいいわけです
そーでないなら
ここでしなければならないこと
をきっちり考えないから
いつまでたっても同じことを繰り返す
チャンスボールを頑張って作っているのにミスる
せっかく拾ったボールなのにチャンスボールとして返す
それでもくじけないつおい心
もしくは、無頓着になれれば
おそらく僕も、もー少し勝率はあがるのかもしれません
が、そこは、僕の上を目指す意味合いでも
むずかしい…
申し訳ないとは思っていますが…
ま、そこをいちいち言わなければならないなら
僕の力量では無理なんでしょう
さて、自分に置き換えれば
逆に、ここってとこでミスられて
ミスって、くじけるからだめなんです
ここでとれなければ、無理
そこは前にどーしてでないのか
どーして寄れないのか、プレッシャーかける気がないのか
そんなあれこれを注文するから
自分でくじけていくわけです
次、って切り替えもできないくせに
そこって、執着しすぎるからだめなんです
もっともっとストローク力つけて
がんばるほかはありません
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