2009年05月20日
浩吉、よく聞いといてよ!
夜、清宮監督の
10のルールを見た
やっぱ
何かを成し遂げた人の言うことは違う
選手の育て方
イメージさせる方法
コメント
監督としてしなければならない
あらゆることを考えてたと思う
だから、チームだっていい試合をしてる
(んじゃあ???)
今は昔と違うから
しっかりした理論や理想がないと
選手を活かしきれないことも多くある
シュンが戻ってくるそーだから
球団としても
それで、まぁ~るく収めちゃうんだろーと
推測するけど
しっかりチームは
絶え間なく作っていかないと
今だけでは
その先がない
10年前どれほど悲しい目を見たのか
覚えてるスタッフなどいないのかもしれないけど
上司いわく
歴史に学べ!
ま
駒の一つで流れてくとするなら
それもしかたないけど
テニスに活かせるとすると
やっぱ
イメージは大事なんだなぁ
もしもとかはいらない
勝つことだけを考えて
そのイメージをどれくらい造って望めるか
相手がわからないことも多いけど
そこで
やっぱ
自分のテニス
なんだろーと…
初心者はそーゆーと
わかんないもん…
なんて返ってくるけど
だったら
考えろ!
造ってこい!
ないなら勝てないのも仕方ない
それでいいわけじゃあないんだから
初心者だって
つなげるのか?
打ち込むのか?
くらいは決められるはずなんだけど…
そこは
僕がじゃあ
つなげよー
何はなくてもつなげよー
って言って
従おうとしてくれるヤツが多くなかったのは
僕の言い方か…
結局、反省することばっか
その番組を見て
僕もじゃあ、10のルール
って考えてみたけど
浮かばなかった
そもそも
成し遂げてない僕じゃあ
あるわけないな
10のルールを見た
やっぱ
何かを成し遂げた人の言うことは違う
選手の育て方
イメージさせる方法
コメント
監督としてしなければならない
あらゆることを考えてたと思う
だから、チームだっていい試合をしてる
(んじゃあ???)
今は昔と違うから
しっかりした理論や理想がないと
選手を活かしきれないことも多くある
シュンが戻ってくるそーだから
球団としても
それで、まぁ~るく収めちゃうんだろーと
推測するけど
しっかりチームは
絶え間なく作っていかないと
今だけでは
その先がない
10年前どれほど悲しい目を見たのか
覚えてるスタッフなどいないのかもしれないけど
上司いわく
歴史に学べ!
ま
駒の一つで流れてくとするなら
それもしかたないけど
テニスに活かせるとすると
やっぱ
イメージは大事なんだなぁ
もしもとかはいらない
勝つことだけを考えて
そのイメージをどれくらい造って望めるか
相手がわからないことも多いけど
そこで
やっぱ
自分のテニス
なんだろーと…
初心者はそーゆーと
わかんないもん…
なんて返ってくるけど
だったら
考えろ!
造ってこい!
ないなら勝てないのも仕方ない
それでいいわけじゃあないんだから
初心者だって
つなげるのか?
打ち込むのか?
くらいは決められるはずなんだけど…
そこは
僕がじゃあ
つなげよー
何はなくてもつなげよー
って言って
従おうとしてくれるヤツが多くなかったのは
僕の言い方か…
結局、反省することばっか
その番組を見て
僕もじゃあ、10のルール
って考えてみたけど
浮かばなかった
そもそも
成し遂げてない僕じゃあ
あるわけないな
2009年05月20日
ツアーで行かないローマ
…な旅のために 7 /20(くらいになるかなぁ)
旅慣れてるつもりはあるけど、海外は素人で実家も心配してる。なので、暗号電話をかけて、生き死にだけでも確認させていた。そのための機種変更でもあったわけ。つなげると料金がかかる…と思っているので、コールだけ。
でも、なんか心配なのは、コールのみなのに、通話時間・料金を計測してくる。システムの問題か、単に意地悪なのか、それとも本当はコールの身でも料金が発生するのか。
携帯会社はとにかく意地悪で。フリーメールは、必要ないに決まってる。おまけに、僕が行ってた時期のみ送ってきている。それなのに、フリーメールなのか、友人メールなのかの区別をしないから、結局フリーメールは原則ただにもかかわらず、課金されて送られてくる。
その区別をつけられないとは思えない。単に、つけないだけで、まじ、ユーザー主義ではないのだ。
話がそれたが、こっちの時間で夜8時。ローマで昼1時にコールをほとんど忘れたことはなかったが、この腹痛騒ぎですっかり忘れてた。あわててコール。
それでほっとしたからか、あんまり知ってる選手じゃなかったからか、あんまり記憶がない。サフィンだけ楽しみにして、ツォンガのダブルスとか見てたら、雨。
すっごい。ローマに着いた時も雷のだったし。よく降る。だから、傘売りとかも成り立つんだろー。けっこー降るわり、あんまり長くはならない。けど、この日は、うんざりするほど降って、サフィンをあきらめて帰ることに。
それが…。バスを間違えたら、とんでもないどっかまで、ポプラ並木がきれいな田舎…。バスに乗ってる間中、キスしてる高校生??らも気になりつつ。降りるタイミングも逃しつつ(別に彼らに見とれてたわけではありません、断じて)。
駅だったんだけど、手元ある資料では拡大図は載ってないし、縮小図も小さすぎて載ってない感じ。そこから、ほかのバスに乗ったら、周回しちゃって、途中で降りたら、テルミニに行くとある路線が書いてあって、安心してたら、18時までで、時計はしっかりそこを過ぎていて、泣きそうになりながら、来たバスに乗ったら、テニスコートの側まで来た。
方向音痴でも、ゴールにたどり着ける 自慢
帰りも遅くなって。コーヒーだの、アイスとりに行ったりしている間に、10歳前後の娘さんと両親の家族が夕飯を食べていた。
挨拶が大事!!! これ鉄則と思っているので、「ボンジョールノ」ちっちゃい声で…ね。
すっごく優しそうなお母さんで、お父さんは“なんだ、コイツ…”な感じと思ったけど、実は、そーでもなく。
そそくさ、部屋でさみしく、ラスクな夕飯…。
翌日は、フィレンツェ。時差ボケ込みで、わりと早く目が覚め、シャワー&朝ごはん。レタスとニョッキ、生ハムで飾り付け。レタスってもまるまらないレタスで、まあるいレタスもその後見かけたけど、それじゃあつまらない。
忘れてたけど、昨日描いた、そのお気にのスーパーでの買い物シーン。わりとなんでもあるけど、生パンはなかった。ベーグルみたいなのとか、ラスクに近い感じ。
前の宿とは違ってシャンプーは自己負担なので、迷いながら安いやつを購入(今も家で使ってる)。野菜は、どーやって買うのかをほかの客を見て確認。朝早かったせいもあり、お客は多くない。チャンスを逃がさないように、じっくり観察。
小分けになってるものは少なく、山と積まれる中で、まずビニールの手袋をして、そこから好きなだけの量をとる。そして、量りのところへ持って行き、計量そして、その野菜の名前の横にある番号を入れる。38、とか14とか…。そーすると、バーコードシールが印字され出てくるので、それを貼って完了。買物かごへ。
帰ってきて友人と話してて、ああと思ったけど、そのビニールの手袋は衛生上のルールだったらしいけど、僕は、さっぱりわからないから、小さな女の子が手袋をするのを見たので、一応してみた。だけなので、右手に手袋して、左手で野菜を取ってた気もする。
そこには、肉もハムも魚も売ってたけど、その辺は対面で、あれこれの注文が必要だったので、当然スルー。まだまだ先も長いので、買えそうなものをほしいだけ買った感じ。いわゆる1リットルアイスパック、2個はぎりぎりだった、結局。
駅で迷ったりした時のためとか、ラッシュにかからないよーにと、少し早めに出る。案の定、小パニックしつつ、地下鉄の駅を出るのを忘れて、乗り換えようとするも出口が見つからず、駅員にチケットを見せて、どっから乗るんだ? テレパシー。
そこを降りるんだよ。テレパシー返し&ジェスチャー。「おぉぉ」電車も見つかり、ドアの端で一人用の席だった。
駅に着いたら、この後のナポリとは大違い。いい感じな駅だった。まずは、ウッフィッツィ美術館をと思って、団体さんの後をついていった。無事着いて、行列してる中で並んだけど、進み具合も悪く。よくよく見ると、予約しろって書いてある。「あぁぁ」
仕方なく断念。街を歩いてみる。ボボリ庭園を目指すも、ウロウロしすぎて見失い、バラティーナ美術館に入ろうと思ったけど、料金形態が分からず断念。地図で見る限りローマ門を折り返して、カッライア橋を渡った気がする。
お土産屋を探しつつ、迷って教会で一休み。広場でお昼のビスケット。ジョットの鐘桜に到着。大聖堂にも人が登ってることは確認して、両方と思いながらこっちから。だったけど、オンリーになった。
高いとこからの景色で、すっきり。どこをどー切り取っても絵葉書モード。
びっくりしたのは、そこに管理の人がいたこと。毎日、あんな狭い階段登って、それが仕事。きれい景色も毎日じゃあ飽きるかな?
まだ、帰りの時間も気にしつつ、まだ少し…と思ったのがあだになるんだなぁ…。
つづく
旅慣れてるつもりはあるけど、海外は素人で実家も心配してる。なので、暗号電話をかけて、生き死にだけでも確認させていた。そのための機種変更でもあったわけ。つなげると料金がかかる…と思っているので、コールだけ。
でも、なんか心配なのは、コールのみなのに、通話時間・料金を計測してくる。システムの問題か、単に意地悪なのか、それとも本当はコールの身でも料金が発生するのか。
携帯会社はとにかく意地悪で。フリーメールは、必要ないに決まってる。おまけに、僕が行ってた時期のみ送ってきている。それなのに、フリーメールなのか、友人メールなのかの区別をしないから、結局フリーメールは原則ただにもかかわらず、課金されて送られてくる。
その区別をつけられないとは思えない。単に、つけないだけで、まじ、ユーザー主義ではないのだ。
話がそれたが、こっちの時間で夜8時。ローマで昼1時にコールをほとんど忘れたことはなかったが、この腹痛騒ぎですっかり忘れてた。あわててコール。
それでほっとしたからか、あんまり知ってる選手じゃなかったからか、あんまり記憶がない。サフィンだけ楽しみにして、ツォンガのダブルスとか見てたら、雨。
すっごい。ローマに着いた時も雷のだったし。よく降る。だから、傘売りとかも成り立つんだろー。けっこー降るわり、あんまり長くはならない。けど、この日は、うんざりするほど降って、サフィンをあきらめて帰ることに。
それが…。バスを間違えたら、とんでもないどっかまで、ポプラ並木がきれいな田舎…。バスに乗ってる間中、キスしてる高校生??らも気になりつつ。降りるタイミングも逃しつつ(別に彼らに見とれてたわけではありません、断じて)。
駅だったんだけど、手元ある資料では拡大図は載ってないし、縮小図も小さすぎて載ってない感じ。そこから、ほかのバスに乗ったら、周回しちゃって、途中で降りたら、テルミニに行くとある路線が書いてあって、安心してたら、18時までで、時計はしっかりそこを過ぎていて、泣きそうになりながら、来たバスに乗ったら、テニスコートの側まで来た。
方向音痴でも、ゴールにたどり着ける 自慢
帰りも遅くなって。コーヒーだの、アイスとりに行ったりしている間に、10歳前後の娘さんと両親の家族が夕飯を食べていた。
挨拶が大事!!! これ鉄則と思っているので、「ボンジョールノ」ちっちゃい声で…ね。
すっごく優しそうなお母さんで、お父さんは“なんだ、コイツ…”な感じと思ったけど、実は、そーでもなく。
そそくさ、部屋でさみしく、ラスクな夕飯…。
翌日は、フィレンツェ。時差ボケ込みで、わりと早く目が覚め、シャワー&朝ごはん。レタスとニョッキ、生ハムで飾り付け。レタスってもまるまらないレタスで、まあるいレタスもその後見かけたけど、それじゃあつまらない。
忘れてたけど、昨日描いた、そのお気にのスーパーでの買い物シーン。わりとなんでもあるけど、生パンはなかった。ベーグルみたいなのとか、ラスクに近い感じ。
前の宿とは違ってシャンプーは自己負担なので、迷いながら安いやつを購入(今も家で使ってる)。野菜は、どーやって買うのかをほかの客を見て確認。朝早かったせいもあり、お客は多くない。チャンスを逃がさないように、じっくり観察。
小分けになってるものは少なく、山と積まれる中で、まずビニールの手袋をして、そこから好きなだけの量をとる。そして、量りのところへ持って行き、計量そして、その野菜の名前の横にある番号を入れる。38、とか14とか…。そーすると、バーコードシールが印字され出てくるので、それを貼って完了。買物かごへ。
帰ってきて友人と話してて、ああと思ったけど、そのビニールの手袋は衛生上のルールだったらしいけど、僕は、さっぱりわからないから、小さな女の子が手袋をするのを見たので、一応してみた。だけなので、右手に手袋して、左手で野菜を取ってた気もする。
そこには、肉もハムも魚も売ってたけど、その辺は対面で、あれこれの注文が必要だったので、当然スルー。まだまだ先も長いので、買えそうなものをほしいだけ買った感じ。いわゆる1リットルアイスパック、2個はぎりぎりだった、結局。
駅で迷ったりした時のためとか、ラッシュにかからないよーにと、少し早めに出る。案の定、小パニックしつつ、地下鉄の駅を出るのを忘れて、乗り換えようとするも出口が見つからず、駅員にチケットを見せて、どっから乗るんだ? テレパシー。
そこを降りるんだよ。テレパシー返し&ジェスチャー。「おぉぉ」電車も見つかり、ドアの端で一人用の席だった。
駅に着いたら、この後のナポリとは大違い。いい感じな駅だった。まずは、ウッフィッツィ美術館をと思って、団体さんの後をついていった。無事着いて、行列してる中で並んだけど、進み具合も悪く。よくよく見ると、予約しろって書いてある。「あぁぁ」
仕方なく断念。街を歩いてみる。ボボリ庭園を目指すも、ウロウロしすぎて見失い、バラティーナ美術館に入ろうと思ったけど、料金形態が分からず断念。地図で見る限りローマ門を折り返して、カッライア橋を渡った気がする。
お土産屋を探しつつ、迷って教会で一休み。広場でお昼のビスケット。ジョットの鐘桜に到着。大聖堂にも人が登ってることは確認して、両方と思いながらこっちから。だったけど、オンリーになった。
高いとこからの景色で、すっきり。どこをどー切り取っても絵葉書モード。
びっくりしたのは、そこに管理の人がいたこと。毎日、あんな狭い階段登って、それが仕事。きれい景色も毎日じゃあ飽きるかな?
まだ、帰りの時間も気にしつつ、まだ少し…と思ったのがあだになるんだなぁ…。
つづく
2009年05月20日
要人警護
の人らがうようよ歩いてた
要人が出てくるまでは
暇だから
うろうろ…えらそーに歩いてる
ふつーの道路で
僕の前でも
よけるでもなく
イヤホンつけてるし
基本、彼らの仕事は要人警護
なので
一般市民の邪魔をしない
とか
一般市民が例えばそこでこけても
おばあさんがかがんでても
要人警護第一
なんじゃあないかと想像する
優先順位を考えたり
公費で雇われているのなら
税金を払ってる市民のことも考える
とかの教育を受けているとは
想像しにくい
どこで測るのかってば
とーぜん
僕は
その歩き方だったり
一般道なんだから
後ろから誰かが通るかもしれない
ってなことを考えつつ
散歩してるのかどーか…
えらそーに
しかもそれらしく歩いてる
彼らを見るにつけ…
気をつけなきゃならないのは
僕らなんだろー
要人警護の邪魔すんなって
ゆーに決まってる
大事なのはそこで
基本、接点のないところで
のんきな生活をするなら
それが一番
ただ、利害が異なる状況で接点を迎えた場合は
彼らが公費で雇われてるんだから
なんて
安易な考えでいると
痛い目を見るのはこっち側
それが現代社会と
思うことも多くなってる
僕はつい
安易に
世界平和を望んでしまうわけで…
要人が出てくるまでは
暇だから
うろうろ…えらそーに歩いてる
ふつーの道路で
僕の前でも
よけるでもなく
イヤホンつけてるし
基本、彼らの仕事は要人警護
なので
一般市民の邪魔をしない
とか
一般市民が例えばそこでこけても
おばあさんがかがんでても
要人警護第一
なんじゃあないかと想像する
優先順位を考えたり
公費で雇われているのなら
税金を払ってる市民のことも考える
とかの教育を受けているとは
想像しにくい
どこで測るのかってば
とーぜん
僕は
その歩き方だったり
一般道なんだから
後ろから誰かが通るかもしれない
ってなことを考えつつ
散歩してるのかどーか…
えらそーに
しかもそれらしく歩いてる
彼らを見るにつけ…
気をつけなきゃならないのは
僕らなんだろー
要人警護の邪魔すんなって
ゆーに決まってる
大事なのはそこで
基本、接点のないところで
のんきな生活をするなら
それが一番
ただ、利害が異なる状況で接点を迎えた場合は
彼らが公費で雇われてるんだから
なんて
安易な考えでいると
痛い目を見るのはこっち側
それが現代社会と
思うことも多くなってる
僕はつい
安易に
世界平和を望んでしまうわけで…