テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

昨日のクローズアップで
水泳選手なんかの練習をメインに
脳の働き
の話があった

ゴールが近い！
って聞いた瞬間から
脳は
達成感なりを把握して怠けだす…

僕が即座に結び着けたのは
4-2なり
4-0の落とし穴

一般に市民大会は１セットマッチ
横浜なんかは
２セットじゃあない代わりに
8ゲーム先取なんかだったりするみたいだけど

港区、渋谷区などは
ふつーに１セット、6-6タイブレ

4-2
って、ある種
ゴールが近いぞ！
状態だと考えられる

もっちろん、本当はそんなことはないって
もっちろん、誰もがわかってる
試合経験のある人なら
誰だって、体感してる

そこから、ひっくり返されることも
あんまりないけど、へたしたら
5-0からだって
わりとよくある話でかたずけられる

そこはゲームの駆け引きとか
かちびびり
なんて言葉で使われてるけど
昨日の話にも当てはめられると思う

なんで、そこで
脳がなまけよーとするのか
あれこれ考えると
まだまだ
解明されて
実はそんなことが原因じゃあなく
ってなことが
数年先に起こりうると
僕は踏むけど

現状は
そーゆー事実を取り入れて
オリンピック選手を育成してるんだし

テニスでゆーところの
８セットマッチなんかを想定して
練習してかないと

４ゲーム取ったところの
ゴールが近いぞ感を脱却するのは難しいなぁ

まだまだ、そこからもーひと踏ん張り
なのは
昨日の選手たちだって理解してるはずで
それでも
その
ゴールが近いぞ感
を察知するのも
脳
なわけだし…

そのあたり
しっかり解決させて
本書いたら
少しは売れそーな感じ？

僕としては
イチロー選手がしてるみたいに
４ゲーム取った後には
必ず何かをして
リラックスするとか
なんだろーか…

何すればいいのかな
何するのがいいのかな…

*注意書き*
僕的には、テレビの内容を要約したつもりですが
あくまで僕的で
内容、実際の言葉などはご自身で確認してください